好きなバイクなのに、電気とキャブレターだけはチョ～苦手┓(´_`)┏
特に、キャブレターは完璧だと思ってセッティングしたのに、人のバイクに乗って
自分のバイクより調子が良いと、「あれだけ苦労したのに何で？」って、
多少の仕様の違いがあるとはいえ、もう呆れるというか、腹が立つというか、
情けないというか、ホントに凹んでしまいます。
そろそろキャブレターも夏の仕様に変更しようと思い、天気の回復した日曜日にいざ決行。
以前から気になっていたスロージェットを交換した途端
上から下まで調子が悪くなってしまいました。毎度の事ながら、迷宮に足を
突っ込むきっかけをつくった訳です。極端に調子が悪い訳ではないのだから、
そのまま乗ってれば良いのに。
もしかしたらもっと良くなるんじゃないかって、変な期待をさせるのもキャブなんだよねぇ。
今回は、交換したスロージェットでどうしてもセッティングを出したいという
思いから（意固地になってます）上から下まで全てやり直しました。
それでも今までと比べてもあまり変わらない走りをするのは何でだろう？
その時の条件に合うセッティングって、ただ一点のみと思っているのですが、
そうではないのでしょうか。益々嫌いになるキャブ調整(>_<）
黄色はやっぱり目立ちます。
特殊工具のお陰で、メインジェットの交換も片側５分かかりません。
SECRET: 0
PASS:
セッティングは人とおなじもないので難しいですよね
固体差や乗り方や地方でも差が出ますから
気温や湿度や標高だけでもなく、要素が多い上に、曖昧で
ベストなんてものが存在するかどうかすら怪しいですよね（苦笑）
ただ、たまたま環境がぴたりと来て調子良くて気分の良い時もありますから
ストライクゾーンに常に入っているようにだけ調整したら良いのかもしれませんね。
結局常に気にして弄って勘や経験を積み重ねていくしか
無い様にも思います（苦笑）
まぁ、とりあえず走るからという感じに
ついなってしまいますけどね（苦笑）
SECRET: 0
PASS:
SAＴさん
ど真ん中でも、ちょっと外れていてもストライクはストライク。
そういった気持ちのゆとりが私には足らないようで、どうもいけません。
ＳＡＴさんのアドバイスで、少し気が楽になりました(^-^)