余分な部分をカットして、パテで仕上げます。
パテで仕上げただけでは、色むらになって面やラインがわかりずらいので、
サフェーサーを塗って再確認します。
細かな修正をした後、離形処理をして型用のゲルコートを塗ります。
2021年10月25日
2021年10月21日
MT09-2021 ミニカウル制作
考えてみたらもうすぐ冬ですね。
寒さを我慢して走るのは苦手なので、早々ミニカウルの制作に入りました。
ミニカウルは機能パーツなので、実は制作するのが大変です。
例えば、風防効果を上げようとすると面積は大きくなります。
そうすると風の影響で操作性に問題が発生します。
また、ヘルメットに当たる風が一定ではなくなって風切り音も大きくなったりします。
妥協点を探るため、何度も試走してこのくらの高さと傾きになりました。
乗られる方の体系によって、不満の出る方もあるかと思いますが、
基本、私に合わせていますのでご容赦ください(^^;)
MT07から基本的なデザインは変わっていません。
今までいくつかのカウルを制作しましたが、この形が一番機能という面では
バランスがいいように思います。
デザインは好みのわかれるところですね(^^)
寒さを我慢して走るのは苦手なので、早々ミニカウルの制作に入りました。
ミニカウルは機能パーツなので、実は制作するのが大変です。
例えば、風防効果を上げようとすると面積は大きくなります。
そうすると風の影響で操作性に問題が発生します。
また、ヘルメットに当たる風が一定ではなくなって風切り音も大きくなったりします。
妥協点を探るため、何度も試走してこのくらの高さと傾きになりました。
乗られる方の体系によって、不満の出る方もあるかと思いますが、
基本、私に合わせていますのでご容赦ください(^^;)
MT07から基本的なデザインは変わっていません。
今までいくつかのカウルを制作しましたが、この形が一番機能という面では
バランスがいいように思います。
デザインは好みのわかれるところですね(^^)
2021年10月12日
開発車両購入
次の開発車両を購入しました。
MT09、21年モデルです。
コロナの影響で、今年の納車は私が最後だそうでほんと運がよかったです。
こうして二台を並べるとデザインは前モデルの方が個人的には好ですね。
慣らしなので6千回転以下での走行ですが、それでもフルモデルチェンジは
伊達ではないヤマハの本気を感じます。
びっくりするくらいどこもかしこも進化しています。
MT09とTRACER9 GTが先行販売されましたが、R9のために作られた車両だといいうことが
ひしひしと伝わってきます。
開発のために購入したけど、しばらくは乗って楽しもうかな(^^)
MT09、21年モデルです。
コロナの影響で、今年の納車は私が最後だそうでほんと運がよかったです。
こうして二台を並べるとデザインは前モデルの方が個人的には好ですね。
慣らしなので6千回転以下での走行ですが、それでもフルモデルチェンジは
伊達ではないヤマハの本気を感じます。
びっくりするくらいどこもかしこも進化しています。
MT09とTRACER9 GTが先行販売されましたが、R9のために作られた車両だといいうことが
ひしひしと伝わってきます。
開発のために購入したけど、しばらくは乗って楽しもうかな(^^)