プラグも交換しないとと思いつつ、大変そうなのでずっとそのままにしてましたが、
16.000㌔もほったらかしじゃ、やっぱりだめでしょ!
で、本日交換しました。
急がば回れということで、タンクまで外して作業したのですが、
プラグを外す前にイグニッションコイルで四苦八苦!!
なんでこんなに硬いの!?
指をかけておもいっきり引き上げたらゴムのカバーがちぎれてしまいました!!(T_T)
瞬間接着剤で補修できたから良いけど、この硬さや異常だよね。
ダイレクトイグニッションって皆こんなに差し込み硬いのかな?

なんとか外してプラグを抜いて見ると、イグニッションコイルを差し込むところのネジ部が潰れてました。

新品のプラグをコイルに抜き差ししてみても大した抵抗もなく脱着できるのにどうしてこんな傷が付くるのかな?
新しいプラグを差し込んで、規程のトルクで締め込見ます。


コイルを差し込んで硬さを確認するため一旦抜いて見ると簡単に抜けます。
何なんだろうね?
posted by simple at 22:48|
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MT07
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